コレステダウンの主原である紅麹(ベニコウジ)は中国で600年頃より紅酒の原料として生産され
脂肪分の多い食事に適した食品として重宝がれていました。
また、日本でも米を原料とした醗酵食品として古くから利用されていました。
【名 称】コレステダウン
【原材料及び(1粒当たりの含有量)】
紅麹(170mg)、セルロース(74mg)、DKエステル(6mg)
【内容量】30g(約250mg×120粒)
【定 価】6,825円
【お召し上がり方】
栄養補給に1日の目安として2-4粒を水またはお湯とともにお召し上がり下さい。
【栄養成分(100g当たり)】
■エネルギー…361kcal
■たんぱく質…0.6g
■脂質…1.7g
■糖質…85.8g
■ナトリウム…41.6mg
■食物繊維…8.0g
■モナコリンK-F…1g